①尻もちをついたりして背骨がつぶれる骨折(圧迫骨折)痛みが強くて整形外科を受診される方へ、治療用のコルセット、布等を縫い合わせ薄い金属で補強したもの(軟性コルセット)を処方されると思いますが。
 欧米ではあまり処方されないそうです。では日本人の生活スタイル(畳・せんべい布団)床からの立ち上がりが多く背骨に負担がかかる姿勢が多い。国民性に違いがあるので、2~3ヶ月コルセットを装着して再骨折又は、円背(背中が丸くならないように)神経を圧迫すると足がしびれたり、完治が長引く事もあるので、軟性コルセットをつらいけど頑張って装着してください。その後の人生に影響が・・・。

 ②足の裏に装着する装具でも、欧米と日本の生活スタイルの違いで、意味のない種類の足底装具を処方されることが多いです。欧米では、家の中も靴を履いているイメージ、靴の中に入れる装具の処方が多い。では日本の生活は、玄関で靴を脱ぐ、家の中では裸足又はスリッパで移動します。靴の中に装具を入れても、外出の予定があれば良いが、家の中での時間が長い方は足に装着するタイプの方が効果がある。弊社は製作前に説明をしています。
2026年09月19日更新
キーワード: 日本人の生活スタイル